▲青空のもと、競技場を疾走する駅伝ランナーたち |
1月9日(土)、「第5回早稲田駅伝」が夢の島競技場(江東区)で開催されました。和光稲門会から5名が参加したほか、富士見稲門会と新座稲門会、また、稲門会以外の方も助っ人として参加され、計15名で3チーム(1チーム5名)が編成され、タスキをつなぎました。 和光稲門会からの参加者は以下のとおりです。 【参加者】(敬称略、氏名音順) 荻原健/荻原敏子/加瀬昌之/笹平直敬/背黒文宏 |
駅伝チーム名は、埼玉県内を流れる河川の名前をとって、「チーム白子川」「チーム柳瀬川」、そして「チーム黒目川」。和光稲門会の5名は各チームに分かれ、タスキをつなぎました。1区=4キロ、花の2区=6キロ、3区=2キロ、4区と5区は各4キロ、5名で計20キロを走ります。 |
▲昨年に引き続き、会場は夢の島競技場(江東区) | ▲ユニークなパフォーマンス駅伝も。ラグビーボールを回しながらゴール | |
▲開会セレモニーでは応援団の指揮で校歌「都の西北」斉唱 | ▲1月に箱根駅伝(総合4位)を走った早大陸上部員も参加 | |
▲早大OBのサンプラザ中野くんが熱唱。参加者を元気づけた | ▲スタート地点に向かうランナーたち。トラックに静かな緊張がただよう |
チーム白子川、黒目川、柳瀬川とも無事にタスキをつなぐことができ、幸いにも繰り上げスタート(?)はありませんでした。 気持ちよく走ったあとは、競技場のある新木場から豊洲まで移動して打ち上げ会場へ。洋風居酒屋でビールと料理を楽しみながら、懇親を深めました。 |
▲盛り上がる懇親会。タスキが心をつないでくれました。 |
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▲参加者で記念撮影。次回もみんなでタスキをつなぎましょう! |
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