▲模擬店の様子。客足は途絶えず、フランクフルト約400日本を完売!(左は柳原幹事、右は笹平幹事) |
10月23日(日)、早稲田大学で開催された稲門祭に模擬店を出店しました。3年ぶりの出店となった今回は、富士見三芳稲門会との共同出店です。 和光・富士見三芳稲門会の有志7名で実行委員会をつくり、和光からは以下の4名が参画しました(氏名音順、敬称略)。 |
▲ケチャップとマスタードのほか、カレーとテリヤキソースを用意。親子で楽しそうに味付け。 |
販売したのは、フランクフルト2本入りの「Wフランク」(WはもちろんWASEDA)、そして缶ビールとソフトドリンクです。 |
▲フランクフルトを焼くきながら接客する柳原幹事(中央)と佐藤副会長(右) |
▲声を枯らせて呼び込みをする安保幹事(右)。 |
「熱アツ、焼き立て、フランクフルト、いかがっすかああ!」 「できたて、Wフランク、おいしいですよーーっ!」 本職(?)さながらに、フランクフルトを焼いて、焼いて、また焼いて…、一方、お店の前では声を枯らして売って、売って、また売って…。 こんがり焼けたアツアツのWフランクは、なかなかの味。ソースはケチャップとマスタードに加え、カレーソースとテリヤキ風味を用意。とくにカレーソースは子どもたちに人気でした。 開店の10時から客足は途絶えることなく、用意した約400本のフランクフルトは完売、収支も上々でした。たくさんの校友の方々が来てくださり、感謝、感謝です! |
▲学生会員(創造理工4年)の張業霞さん(左)と加瀬幹事 | ▲当日はたくさんの校友が店舗を手伝ってくれました |
世代をこえた校友が、力を合わせ、心を合わせ、汗を流した稲門祭。店舗を撤収したあと、代々木にある中華「キングスランド」(富士見三芳稲門会幹事の数元泰之さんが立ち上げたお店です)での打ち上げも大いに盛り上がり、模擬店成功のあとのビールは格別でした。近隣稲門会と手をたずさえての活動は交流の輪を広げ、大きな意義を感じます。 毎回ちがう楽しさと喜びがある稲門祭模擬店。 |
▲盛り上がる打ち上げ。交流と親睦を深めました(於、キングスランド) |
トップページにもどる |