和光稲門会
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2014年度校友会埼玉県支部大会に参加しました
 2014年12月13日

 
 ▲鎌田薫・早大総長(檀上左から4人目)、隣は早大OBの森喜朗元首相

 12月13日(土)、大宮ラフォーレ清水園で2014年度校友会埼玉県支部大会が開催されました。当日は370名を超す校友が参加、和光稲門会からは以下の11名が参加しました(氏名音順、敬称略)。
【参加者】新井昭夫/石井彰/宇波信吾/加瀬昌之/加瀬久美子/栗原三男
     慶田昭/笹平直敬/佐藤茂喜/佐藤あけみ/松本豊二

 平成26年12月13日、初冬の穏やかな日差しの中、「大宮盆栽美術館」と盆栽村を散策し、午後から「大宮清水園」で開催された校友会埼玉県支部大会に11人が参加しました。

 最初訪れた「大宮盆栽美術館」は、世界初の公立美術館として盆栽の名品の数々を展示しています。建物も庭園も瀟洒な佇まいの中、ゆっくりと生きた芸術・盆栽の美しさを堪能しました。その後は盆栽村を散策し、調和のとれた街並みに一同、感心するばかりでした。

 昼食は、美術館前の「盆栽レストラン大宮」でワインを飲みながら優雅なひと時を過ごしました。

 午後の「校友会埼玉県支部大会」には、370名を越す多くの校友が集いました。鎌田薫総長初め多くのご来賓、そして森喜朗元総理の記念講演、その後の懇親会では、早大ニューオリンズジャズクラブOBによる演奏もあり、埼玉県支部の校友同士楽しく歓談しました。最後は、早稲田大学応援部の音頭による校歌斉唱で幕を閉じました。(佐藤あけみ記/69年教育卒)
                      ※「早稲田学報」「稲門たより」投稿文より転載


 
▲大宮盆栽美術館にて。立派な盆栽の前で。
 
▲盆栽美術館にて記念撮影


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