▲行列でにぎわう模擬店。フランクフルト約400本完売で大成功!(出店場所は西門そばの14号館) |
10月21日(日)、早稲田キャンパスで2018稲門祭が開催されました。 和光稲門会は今年、朝霞、新座、富士見三芳稲門会の4市と共同で模擬店を出店。稲門祭への出店は2年ぶりです。 模擬店とその後の打ち上げには、和光から以下の13名が参加しました。 ▽青木佳男▽安保友博▽牛窪熙子▽宇波信吾▽加瀬久美子▽加瀬昌之 ▽佐藤あけみ▽笹平敬直▽柳原健亮▽背黒文宏(模擬店実行委員長) ▽張業霞▽比企忠夫▽渡邊智幸 |
▲休憩なしでフランクフルトを焼き続ける店内。焼き場も販売も出前営業も、みなフル稼働! |
販売したのは、2年前と同じ「Wフランク」(フランクフルト2本セット。WはもちろんWASEDA)、そして缶ビール、レモンハイ、ウーロン茶です。 |
▲大人にも子どもにも人気のフランクフルト。ビールもよく売れました。 |
▲臙脂のハッピ姿の男の子は安保幹事のご子息。お父さんと出前販売でたくさん売ってくれました |
当日は多くの稲門が模擬店に足を運んでくださり、熱々のフランクフルトと冷たいビールを購入してくれました。感謝の気持ちでいっぱいです! 稲門の先輩や後輩が店に来てくれると、本当にうれしいものです。 早朝から夕方まで、休憩なし、立ちっぱなしの忙しい一日でしたが、そのぶん充実感は大きく、なにより近隣4市の稲門と、ともに汗を流して交流できたことは、大きな喜びです。「やってよかった」と実感できる、意義のある模擬店出店だったと言えるでしょう。 和光市駅前の居酒屋で行われた打ち上げも、大いに盛り上がりました。これからも近隣稲門会で力を合わせ、いろいろなことにチャレンジしたいものです。 次回はぜひ、あなたもやってみませんか! |
▲開店前に記念写真。臙脂のハッピとエプロンに身を包む稲門。かっこいい! |
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